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テレビや雑誌のグルメ特集を見て、羨ましいと思われたことってありませんか?
おいしそうな料理を(タダで)食べていいなあって・・・。
私の場合、雑誌などの取材なのですが、もうこれは大変なんですよ。

お店の方は張り切って作って下さるし、
「よろしかったら、これもどうぞ」と紹介するメニュー以外にも
いろいろと料理を出して下さることもあって、
ありがたいし、嬉しいものです。
ただし、その日の取材がその1本だけならば・・・。

取材の日程って、あまり余裕のあるものではありません。
ランチやディナーの時間帯をはずすので、取材する時間帯も限られています。
できるだけ効率よくスケジュールを組んでいく―
つまり、詰め込める時はできる限り詰め込むのです。
大抵は「○○特集」といった具合に、メニューが同じようなものが並ぶわけでして・・・。

例えば「ラーメン特集」だったら、朝から晩までひたすらラーメンを食べるのです。
お店の人に「この餃子も評判良いんですよ」と出されたら・・・食べるのです。
残してはいけません!
ラーメン屋さんではなく、中華料理店のラーメンを取材している場合だったら、
その店一押しの中華料理がドンドンドンと並ぶこともあるわけです。
もちろん、それも残してはいけません。
お寿司でもイタリア料理でも、懐石料理でも、ひたすらお腹の中に入れるのです。

締切日が迫っていて、1日に6件の取材を入れた時は、
大袈裟でなく死ぬかと思いました。
移動にタクシーを使うのも禁物。
たちまち気分が悪くなり・・・・・だからです。
普段あまりいいものを食べていなさそうな若いカメラマンと同行したいのですが、
料理写真はかなり専門的な技術を要するものでして、
大食いカメラマンだからいいとはいかないもので・・・。

超豪華なフランス料理の取材、カメラマンと朝からウキウキ。
ところが、撮影が終わるやいなや、おいしそう料理が盛り付けられたお皿は
サッサと片付けられてしまってガックリ!ということも。

教訓としましては、胃薬を忘れないこと。
そして、取材日程は余裕を持つこと。

皆さん、どんな仕事にも苦労があるのです。
楽でおいしい仕事なんて・・・ありませんよ。



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テーマ:仕事日記
ジャンル:就職・お仕事
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